2012年1月30日 (月)

八千草薫特集@新文芸坐

201202_yachigusa

八千草さんって、お若いときほんとにきれいでかわいくって好きー!特に『濡れ髪剣法』のお姫様役に萌え萌えでーす。でもあんまし見たいなあと思う映画がないのはなぜだ。

2月13日は雷蔵さん主演の『濡れ髪剣法』(1958年)と『忍びの者 伊賀屋敷』(1965年)の上映があるぜよ。『忍びの者 伊賀屋敷』は見たことない!見に行っちゃおうかな。

ところで話は変わりますが、原発都民投票の受任者募集中!オイラも受任者でっす。登録は簡単だよ。詳しくは以下をどうぞご覧くださいませ。

東京「原発」都民投票/大阪「原発」市民投票 東京電力、関西電力の「原発」の是非を決めるのは誰?


2012年1月14日 (土)

初めて見た!「市川雷蔵と大映スターたち」


こんにちは。原稿がすすまないと、相変わらずネットに逃げる五尺です。

今日は横浜で脱原発世界会議をやっているので、行こうかどうか迷っていたところ、風邪を引いてダウンしました。不覚!!友達がデモに行ってるはずです。頼んだぞー!

で、病床で原稿書けず悶々しているうちに、YouTubeで雷蔵さんの動画でもないかとウロウロしはじめると、あ、あ、あった!というわけでさっそく再生リストを作成したよ。埋め込みはなんとなくやめておきます。 →ここ にあるよ〜ん。ちなみに、一つの番組を15の動画に分けてアップしてあるのですが、5番目の動画のみ見られないようです。

調べてみたら、NHKアーカイブスのページがヒットしてきたぜ。1991年にBSで放送されたみたいですね。わたし、当時13歳!!雷蔵さんを知る由もなく。

他にも「市川雷蔵」で検索かけたら、NHKでも何回か特集されてたんだね。以前にも一度調べたことがあったような気がするけど、確認するのがめんどくさいので以下にまとめてしまった!バカ!原稿書け!!書かないなら寝てろ!!


NHKアーカイブス保存番組検索結果一覧

◎ノスタルジースペシャル 市川雷蔵と大映スターたち
 放送日:1991年3月23日 チャンネル:BS 2
 主な出演者:若尾文子/藤村志保

◎あの人あの芸 市川雷蔵
 放送日:1997年6月30日 チャンネル:総合
 主な出演者:相川浩

◎シネマ・パラダイス 市川雷蔵特集
 放送日:1999年11月27日 チャンネル:BS 2
 放送日:2001年2月25日 チャンネル:デジタルBS Hi
 主な出演者:小堺一機/前田武彦/小林千絵/本郷功次郎/
 岡崎ゆみ/川井郁子/堀沢真己
 ナレーション:小林清志(俳優)
 番組内容紹介:日本映画史に残る大スター・市川雷蔵の特集である。俳優の本郷功次郎をゲストに迎え、市川雷蔵宅に居候していた当時の想い出話や研究熱心だった市川雷蔵の素顔を語ってもらう。
 
◎市川雷蔵 その魅力のすべて
 放送日:2002年5月10日 チャンネル:BS 2
 主な出演者:中村玉緒/田中徳三/冨士眞奈美/本郷功次郎/
 藤村志保/岸田今日子/高橋克彦/山根貞男/若尾文子

◎市川雷蔵の魅力
 放送日:2002年5月13日 チャンネル:BS 2
 放送日:2002年5月14日 チャンネル:BS 2
 放送日:2002年5月15日 チャンネル:BS 2
 放送日:2002年5月16日 チャンネル:BS 2

◎知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 市川雷蔵~華麗なる翳(かげ)り <全4回>
 番組内容紹介:市川雷蔵には、スーパースターの条件である〈かげ〉が光を放つ眩しさがあったという。滲み出る雷蔵独特の〈かげ〉の魅力と謎に迫る4回シリーズの第1回。

 第1回「障子越しの美形」
 村松友視,森田富士郎,【語り】小川真司,【朗読】石丸純
 放送日:2005年7月5日 チャンネル:デジタル教育

 第2回「生い立ちの<かげ>」
 村松友視,北村敏子,【語り】小川真司,【朗読】石丸純
 放送日:2005年7月12日 チャンネル:デジタル教育

 第3回「ライバル勝新太郎」
 村松友視,藤村志保,【語り】小川真司,【朗読】石丸純
 放送日:2005年7月19日 チャンネル:デジタル教育

 第4回「鏡の中の眠狂四郎」
 村松友視,【語り】小川真司,【朗読】石丸純
 放送日:2005年7月26日 チャンネル:デジタル教育

◎知るを楽しむ 私のこだわり人物伝スペシャル
 第2部「いい女、いい男の条件」 向田邦子&市川雷蔵
 放送日:2006年1月1日 チャンネル:デジタル教育

2012年1月11日 (水)

今年もよろしくお願いいたしま〜す


沖縄の妹宅に行って年越ししてきました〜。写真は叔父が作ってくれた沖縄そばです!三枚肉もちゃんと叔父が味つけしたんだよ。うはは、うまかった〜。

沖縄では、甥っ子と遊んだり、甥っ子と遊んだり、甥っ子と遊んだりしてました。←ガーン!これしかやってない!!

って、そんなことないっす!辺野古アセス評価書の提出を阻止するために集まってほしいという呼びかけをツイッターで見たので、沖縄県庁での座り込みに1人で出かけたりもしました。

原発事故と、米軍基地問題のおかげで、風変わりな年越しだったなあ。放射能もひどいけど、基地問題も本当にひどいね。沖縄滞在中のこともまたいずれ書けたらいいなあ。

そいで、東京に戻ってから最初の日曜日に、『眠狂四郎 円月斬り』を時代劇専門チャンネルで見たよ〜!この映画、私けっこう好きなんだよなあ。悪い権力者にいじめられてる庶民を狂四郎がえいや〜!とやっつけるという単純な構図がわかりやすくてよいのです。今年の年明け1本目も雷蔵さんだったか。いやはや。

そんなわけで仕事も忙しいし、原稿も書かなくちゃいけないし、放射能やらなんだで超多忙。相変わらずぐだぐだなわたくしですけれど、今年もどうぞよろしくお願いいたしますー。

2011年12月21日 (水)

大雷蔵祭第3弾@シネマスコーレ

なななんと、まだしつこくしつこく、「大雷蔵祭」が開催されるらしいです!ちぇりさん、先日はお知らせありがとうございました。またメールしますね〜!

ちょちょっと忙しくて完全にブログ放置しているのですが、ごく簡単にシネマスコーレでの大雷蔵祭情報をアップして寝るぞう。12月2012年1月31日からスタートするみたいですね。けっこう見たことない映画あるなあ〜。

名古屋近郊のみなさま、年末年始と雷蔵さん映画を存分に楽しんでくださいね〜!!

あっ!!! 原田芳雄主演、森崎東監督の『ニワトリはハダシだ』もやるんだ!!これもいい映画だったよ。

原田芳雄萌え〜〜〜。←てきとーすぎるコメント

あれ!?!? シネマスコーレのサイトに、大雷蔵祭公式ページっていうのがあるぞう。なんだろこれ。クリックしますと、「大雷蔵祭を振り返る」って書いてあるよ。どなた様が作っているんだ〜!


特集上映<大雷蔵祭③> 角川映画配給

1969年、日本映画黄金期の15年間を駆け抜けた一人の俳優・市川雷蔵。159本の圧倒的なフィルモグラフィーから12本をお正月上映します。

『人肌牡丹』
1959年/日本/84分/監督:森一生/共演:山本富士子

『浮かれ三度笠』
1959年/日本/99分/監督:田中徳三/共演:本郷功次郎

『千羽鶴秘帖』
1959年/日本/87分/監督:三隅研次/共演:鶴見丈二

『花の兄弟』
1956年/日本/74分/監督:三隅研次/共演:木暮実千代

『眠狂四郎 円月斬り』
1964年/日本/85分/監督:安田公義/共演:浜田ゆう子

『長脇差(ながドス)忠臣蔵』
1962年/日本/97分/監督:渡辺邦男/共演:本郷功次郎

『陸軍中野学校 開戦前夜』
1968年/日本/89分/監督:井上昭/共演:小山明子

『遊太郎巷談』
1959年/日本/75分/監督:田坂勝彦/共演:浦路洋子

『月姫系図』
1958年/日本/74分/監督:渡辺実/共演:二代目中村鴈治郎

『新鞍馬天狗 五條坂の決闘』
1965年/日本/75分/監督:黒田義之/共演:万里昌代

『博徒ざむらい』
1964年/日本/93分/監督:森一生/共演:坪内ミキ子

『濡れ髪剣法』
1958年/日本/89分/監督:加戸敏/共演:小堀明男

2011年12月12日 (月)

オール・ユー・ニード・イズ・ライゾウ……

なんか久々の更新なのにただの愚痴なんですけど。

標題の番組内で、佐野史郎氏が雷蔵に関する著書などからの抜粋を朗読する際、しゃべり方を真似?してるんですが、これが恐ろしく似てないというか、似てる似てないの俎上にのせることさえ拒否するレベルというか。いや、レベル云々じゃないのだ。なぜ、声を潰しながら、「真似」という演出が必要だったのか、それがわからない。ふつうに読めばいいのにね。

たぶん悪いのは佐野さんじゃないはず。それにしても一体なんなんだ、あの演出。

昨日の市川雷蔵時代劇全仕事は、『濡れ髪三度笠』だったよ。もう何度も見たし、夕飯に焼きそば作りながらなんとなーくながら見。やべ、雷蔵愛薄れてきたか!? ま、それならそれでいいか……。

雷蔵さんが元気に暴れ回っているのを見て、若さいっぱい元気いっぱいでよかった。どうしても雷蔵さんが共演者にビンタ張ったりどつき回すのを見るのが好きなんだよね。

あの容赦ない感じ、たまんねー。 ←どM発見

あと10日経ったら、本年3度目の沖縄行きじゃい!渡沖ボンビーひゃっほ〜!放射能デトックスしつつ、甥っ子と心ゆくまで戯れて、ついでに沖縄防衛局と米軍基地に蹴り入れてきます。 ←非暴力でお願いします!!

2011年12月 1日 (木)

岩井俊二監督セレクション!
「映画は世界に警鐘を鳴らし続ける」


ニコニコ動画で中継されていた政府・東京電力統合対策室の合​同記者会見を今までずっと見ていたんですけど、東電の松本さんはもうしょうがないとして(←どういう意味)、園田政務官を個人的には更迭したいです。

あ!それと今日の「徹子の部屋」に小川眞由美さんがゲスト出演されたそうですね。見たかった!再放送は12月6日(火)午後5時半からBS朝日で放送されるらしいわ〜!できたら見よう。

さて、記者会見で心が荒みきったので、日本映画専門チャンネルと岩井俊二監督のすばらすぃ企画をご紹介!今日から公式HPがアップされましたが、いやあすごいすごい。何がすごいって、まずこの特集のCMが、『日本沈没』のワンシーンらしいのですが、小林桂樹の「お前ら御用学者は〜」みたいなセリフを使ってるんだよね。刺激的〜!!

しかも、鎌仲ひとみ監督作品が、なんと2作品も電波にのって放映されるとか、祝!!って感じです。皆さんぜひ見てください。超絶オススメ。

岩井俊二監督って、映画の雰囲気が正直ちょっと苦手というか、いまだに食わず嫌いなんだけど、今回の原発事故に関連してものすごく精力的に活動してくださっていて、なんとありがたいことかと感謝の気持ちでいっぱいでございます。また、この特集に際してコメントを出しておられて、それもまたなかなかグッときたので下に貼りました。

というわけで日本映画専門チャンネルと岩井俊二映画祭の共同企画

映画は世界に警鐘を鳴らし続ける

について、以下に記録さしてくださ〜い。


◎岩井監督からのコメント◎
放射能に汚染された世界。と言ったらまるで映画のような世界と思う人は多いだろう。3.11の地震、津波、そして福島原発の水素爆発、それらの映像を観てまるで映画のようだとため息をついた人たちは多かったのではないだろうか。政府やメディアは民衆がパニックが起きるのを怖れたが、これすらも映画のようなパニックが起きては困ると考えたからではないだろうか? こんな風に映画とは我々にふりかかる様々な危機や危険を予期して描き続けて来た。我々に警告するために。だが気づいたら僕らは、こうした世界は映画でしか起こり得ないものであるかのように錯覚するようになり、映画を作る側ですら、映画を作るためにそれらの設定を利用するようになった。だから我々は3.11に現実に起きたことですら、まるで映画のようだったと口にするのだ。石巻で津波を経験した僕の知人は、あれはまるで『AKIRA』のようだったと語った。僕は改めて思い知らされた。映画とはこういう役割を担っていたのだ。古今東西の映画人たちは、人類に起る様々な危機について、人類の抱える重大な問題について、警鐘を鳴らし続けて来た。津波を体験した先人たちが、そこに神社や石碑を建てたように。その声にもう一度耳を傾けてみよう。今の僕らの現実がまた違って見えて来るに違いない。


※本編前には、岩井俊二監督による解説番組がつきます。

生きものの記録

【あらすじ】 生涯を通じて反戦を訴え続けた黒澤監督が、1954年の"第五福竜丸事件"などの世相に触発されて原水爆反対の立場を表明した異色ドラマ。町工場を経営する資産家・中島喜一(三船)は、突如原水爆に異常な恐怖心を抱くようになる。助かるためにはブラジルへ移住するしかないと思い込み、勝手に移住計画をたてるが、猛反対の家族は喜一を準禁治産者とする申し立てをする…。三船が老けメイクで熱演した。

出演 三船敏郎/三好栄子/志村喬/千秋実
監督 黒澤明
脚本 橋本忍/小国英雄/黒澤明
公開年 1955年

【放送日程】
2012年01月05日(木) 23:00
2012年01月09日(月) 27:20
2012年01月19日(木) 25:00


日本沈没

【あらすじ】 70年代はじめ日本中を震撼させた小松左京のベストセラー小説「日本沈没」を映画化したスペクタクル超大作。当時で5億円という破格の製作費も大きな話題となり、日本映画で初の配収20億円(興収40億円)を突破する大ヒットを記録した。小笠原諸島の小島が一夜にして海底に没し、調査に向かった深海潜水艇は、海底に異変が起きているのを発見する。そんな中、一人の学者が日本沈没説を主張、列島は次々と異変に襲われて・・・。「ゴジラ」シリーズでおなじみの中野昭慶が特撮を担当。

出演 藤岡弘/いしだあゆみ/小林桂樹/丹波哲郎
監督 森谷司郎
原作 小松左京
公開年 1973年

【放送日程】
2012年01月12日(木) 23:00
2012年01月14日(土) 25:00
2012年01月25日(水) 23:45


風が吹くとき

【あらすじ】 英国のレイモンド・ブリッグズの同名絵本を、繊細なタッチでアニメーション化。直接的な表現を極力避けた静謐な映像ながらも、核戦争による放射能汚染の犠牲となる主人公の無知ゆえの悲しみが全篇を覆い、忘れ得ぬ痛切な反核映画となっている。片田舎で平穏な年金生活を送っていた老夫婦は、悪化する世界情勢を知り、政府発行のマニュアル通りに核シェルターを準備する。核戦争の勃発にも動じないふたりを、次第に放射能が蝕んでいく。

出演 (声)森繁久彌/加藤治子
監督 ジミー・T・ムラカミ
原作 レイモンド・ブリッグズ
脚本 レイモンド・ブリッグズ
公開年 1987年

【放送日程】
2012年01月19日(木) 23:00
2012年01月24日(火) 26:40


ヒバクシャ HIBAKUSHA 世界の終わりに

【あらすじ】 日本をはじめ、イラクやアメリカなど放射能被害に苦しむ世界中の被爆者の日常を映し出す。監督は後に「六ヶ所村ラプソディー」などを発表するドキュメンタリー作家・鎌仲ひとみ。湾岸戦争で使用された劣化ウラン弾の被害に遭い、14歳で亡くなったイラク人少女ラシャ。広島で軍医として働いていた時に原爆に遭遇した肥田舜太郎医師。プルトニウム製造工場の風下で農業を営むトム・ベイリー。世界中の被爆者に監督は取材し、彼らの生の声を聞く。

監督 鎌仲ひとみ
公開年 2004年

【放送日程】
2012年01月26日(木) 23:00
2012年01月30日(月) 28:00


特別番組「岩井俊二×鈴木敏夫 特別対談(仮)」
独特の映像感覚と世界観で多くの観客を魅了してきた映画監督・岩井俊二。そして日本が世界に誇るアニメスタジオ・スタジオジブリを支えてきたプロデューサー・鈴木敏夫。そんな二人の対談が今回奇跡的に実現。同じ“映画”の作り手として、現在二人はどんなことを考えているのか、対談を通じてそのすべてが明らかになる。

出演 岩井俊二/鈴木敏夫
公開年 2012年
上映時間 30分

【放送日程】
2012年01月05日(木) 24:48
2012年01月08日(日) 18:00
2012年01月09日(月) 29:20
2012年01月11日(水) 18:30
2012年01月12日(木) 25:29
2012年01月16日(月) 16:30
2012年01月17日(火) 09:00
2012年01月19日(木) 24:26
2012年01月20日(金) 25:00
2012年01月24日(火) 28:06
2012年01月26日(木) 25:02
2012年01月27日(金) 18:30
2012年01月28日(土) 12:00
2012年01月31日(火) 06:02

3・11メルトダウン 福島原発取材の現場から Part3

パート3がアップされてた!

パート1&2を未見の方は、ここにまとめてありますのでどうぞ〜。

この動画を撮影しているのは、映像ジャーナリストの綿井健陽さん。綿井さんの乗った車を運転しているのが、フォトジャーナリストの豊田直巳さん。この動画に出てくる人たちはみんなフリーのジャーナリストで、日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)のメンバーです。

次々と原発が爆発する中、彼らフリーのジャーナリストたちが現地で取材をしていた時の動画で、緊迫感がハンパないです。ほんとに怖い。地元の人たちはもちろんだけど、これを取材するジャーナリストの皆さんも本当に怖かったと思います。よくぞ記録してくれたなあと思います。テレビでは流れないでしょ、こんなふうにガイガーカウンターがビービー鳴る映像。

放射能測定器がなければ、そこに放射能があることさえわからない。原発事故が起こっているのに、「パニックを起こすな」という同調圧力。嘘ばかりつく政府、マスコミ。今回の事故で起こったことすべてが、もう現実のこととは思えないよね。映画みたい。それくらい現実感がない。

この動画の後半に収録されているえだのんの発表を文字で起こしたよ。これまた人でなし&嘘ばっかりな内容で、改めて倒れそうになりました。以下えだのん。


<3月13日午後3時半 枝野官房長官(当時)発表>

いま避難をしていただいている避難の状況等について、新たな対応をする必要はありません。(略)

14時42分のデータでは184.1マイクロシーベルトに低下をいたしております。従いまして、最大値においても1557.5マイクロシーベルトでございまして、これは例えば胃のX線検診1回分の量が600マイクロシーベルトでございます。

その一番高い数字のところでも、1時間その場にいて1557という胃のX線検診、これは1回分でございますので、これの3回分弱になります。そういう数値でございます。すでにこの数値は184.1マイクロシーベルトまで下がっております。この数値は、ちなみに東京―ニューヨーク間の往復1回分が200マイクロシーベルトであります。

こうした状況にございますので、なお水素が仮に発生をして、これが建屋の上部にたまっている可能性が否定できないと申し上げましたが、万が一これが昨日のような爆発を生じた場合であっても、昨日もそうでありましたが、原子炉本体、圧力容器と格納容器については問題が生じないという状態、その外側でしか爆発は生じませんし、そのレベルの衝撃には耐えられる構造になっております

また、この爆発的なことが万が一生じた場合でありましても、発電所の近くの場所での数値が先ほどのような数値でございますので、避難をしていただいている周辺の皆様の健康に影響を及ぼすような状況は生じないというふうに考えております。


以上です!

今や、放射線量をX線撮影や飛行機などによる被爆と比較することのナンセンスさが有名になってきましたけど、当時はいけしゃあしゃあと184マイクロシーベルト(←たぶん1時間あたりだと思うけど)だとか、1557マイクロシーベルトもの空間線量を、流行語にもなった(なってない)「ただちに健康に影響はない」って言ってたわけです。

毎時1500マイクロシーベルト=毎時1.5ミリシーベルトは、1時間そこにいたら、年間被曝限度量の1ミリシーベルトを超える被爆をしてしまうような線量だよ。ちなみに、「放射線管理区域」は、毎時0.6マイクロシーベルトです。オ〜イオイオイ何倍だよ。どんだけ大胆な嘘をつくのだ。

万が一水素爆発しても耐えられるとか、現状とは正反対のことばかりしゃべってたんだね〜。くだらない、すぐバレるような嘘つくよりも、政府としてやるべき仕事があったはずだよ。当時、避難のために原発から遠ざかろうと、高線量の汚染にさらされてしまった飯舘村にわざわざ避難してしまった人たちを被曝から守るために、正確な情報をだすことが何よりも優先されたはずだよね。

あーーー日本政府や電力会社ってすごい!経団連もひどい!!

あ、もういいか。というわけです。ぜひ見てみてね〜。(なぜかいきなりトンズラ)

2011年11月27日 (日)

『源氏物語 浮舟』を見た!

雷蔵さんは悪い役ハマるよねー。もっとこういう憎たらしい役をたくさんやってほしかったなあ。

この『〜浮舟』、長谷川一夫さん&山本富士子さん主演とかいってマジかよ〜憂鬱〜〜〜なんて思ってましたが、けっこう雷蔵のイヤミな演技も堪能できたのでよかったです。

あ!山本富士子さんといえば、先日テレ朝のワイドショーで、山本晋也監督のインタビューに答えてるのを見ました。ものすごいおしどり夫婦だったんですね〜。「まだ主人に恋してます」とか言っててかわいかったなあ。このインタビューでもって山本さんへの印象が良くなってしまった。なんでやねん。

あ!ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図4 海のホットスポットを追う」が始まった!見られる人はぜひ見てね。私も見てきます。再放送もあるよ。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/1127.html

11月27日(日) 夜10時
12月31日(土)午前3時15分(金曜深夜)再放送

ネットワークでつくる放射能汚染地図4
海のホットスポットを追う

福島第一原子力発電所は太平洋岸に立地するため、チェルノブイリ以上に深刻な海洋汚染を引き起こした。日本原子力研究開発機構の研究グループの試算によれば、福島第一原発事故で海に放出された放射性物質の総量は、およそ15ペタベクレル(15×10の15乗ベクレル)という天文学的な数値になる。海に流れ出た放射性物質は、どのように広がっているのか。魚介類にどのような影響を及ぼしているのか。番組独自の調査などから海の汚染の実態を検証する。
当初、原発から流出した放射性物質は海で希釈されると考えられた。実際に事故から日数が経過すると、海水中からは放射性物質がほとんど検出されなくなった。ところが、放射線測定の第一人者・岡野眞治博士と行った測定で放射性セシウムが沿岸部の海底に多量に沈殿している実態が明らかとなる。さらに長尾誠也金沢大教授と田中潔東大准教授の共同研究で、こうした海のホットスポット汚染が福島から茨城沿岸部へ移動するメカニズムが見えてきた。親潮や黒潮という日本近海の大きな海流で拡散することなく、岸から近い所を流れる沿岸流や陸地の放射性物質を集めて来る河川の影響が複雑に影響している結果だ。
多くの国民が懸念する魚介類への影響はどうか。測定調査の結果、食物連鎖を通じて放射性物質の濃縮が進んでいることが分かってきた。番組では事故以来、操業自粛に追い込まれている福島の沿岸漁業者に密着しながら、最新の調査結果によって海洋汚染を検証していく。

2011年11月19日 (土)

明日は『花の白虎隊』の放送日

Byakkotai


明日は市川雷蔵&勝新太郎のデビュー作『花の白虎隊』が時代劇専門チャンネルで放送されるっぞーう。まだ未見なので見たいなあ、見られるかな。

明日はまた午後から、私の友人が関わっている「なかのアクション」という東京・中野の市民グループのイベントがあって、そのお手伝いに行ってきます。もしお時間のある方はぜしお出かけください!広島で自ら被爆しながら、被爆者の治療にあたってこられた肥田舜太郎医師(御歳93歳!!)の貴重なお話が聞けるとあって、私も張り切って参ります!!

詳細は以下のとおりでーす。

なかのアクション3回連続講座【第3回】

【第1部】
14:10~15:10 お話:肥田舜太郎さん(医師)
「被ばく者診療から見えてくる、今」―3.11以降をどう生きるか―

15:20~17:15 お話:阿部宣幸さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人)
「ふくしま発 車座トーク」 福島からのゲスト阿部さんを囲んで、東京に避難している福島の人、会場のみなさんと一緒に、「福島の現状から見えてくるもの」について語り合います。

●13:30開場 14:00開演
●お申込み不要 ●入場無料
●キッズスペースあり。お子様連れでの参加OK。
●カフェコーナー開設します。
韓国のり巻き、お饅頭、天然酵母パン、コーヒー、ミルクティを提供します!詳細はこちらへ!


【第2部】
18:00~19:30 お話:飯田哲也さん(「NPO法人環境エネルギー政策研究所」所長)
「原発のない未来のつくり方」

●17:40受付開始 18:00開演
●できるだけ予約をお願いします。
●料金:前売¥1,000 当日¥1,200
(定員に達し次第締め切らせていただきます。)


内部被曝の脅威  ちくま新書(541)Book内部被曝の脅威 ちくま新書(541)


著者:肥田 舜太郎,鎌仲 ひとみ

販売元:筑摩書房
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2011年11月16日 (水)

レオ様の映画を見た!

「レオ様」って言って、今も通じるのかな? ディカプリオ人気ってどこ行きました?? 私は特にファンではないけど、『ギルバート・グレイプ』はなんか好きでした。

で、昨日見たのは、リドリー・スコット監督の『ワールド・オブ・ライズ』という2008年の映画。最近の映画ってストーリー展開のスピードが速すぎて、「わっわわわ、なになに、何が起こってるのだー!」ってのが多くて、この映画も最初全然ついていけなかったんだけど、中盤からおもしろくなってきたよ。

アメリカと中東の戦争における「ウソ」がテーマで、なるほどなるほどと納得。レオ様が後半、キレて叫ぶ「正気じゃないのはどっちだ!?」のひと言に、すべてがつまってる感じでした。

911後のアフガニスタンへの“報復”攻撃、イラク戦争、ぜんぶウソだったもんね。ノーベル平和賞をもらったはずのオバマまでがアフガンでタリバン掃討作戦をやってたなんて一体どゆこと??みたいな。

原発もそうだけど、この世界はウソばっかりだ〜〜!!騙されないようにしないと。歴史をちゃんと学ばないと。そんな思いともリンクした映画でした。

しかしレオ様、すっかりおっさんになりました。レオ様って、演技は器用で巧いんだけど、なんつうかそれだけって思っちゃうんだよね。てか他には『ギルバート・グレイプ』くらいしか見たことないんですけどね。

ところで話は飛びますが、今は『nude』という、元AV女優みひろの自伝小説を映画化したという作品をながら見しながら書いてます。みひろ役を演じてる渡辺奈緒子ちゃん、なかなかいいですな。脱ぎっぷりが潔しです!

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