2012年5月14日 (月)

アイルトン・セナ 音速の彼方へ (2010年)


またひとり、夭逝した人に興味を抱いてしまった!!

ヒース・レジャー、市川雷蔵、そしてアイルトン・セナ。なんでまた急にセナなんだ、と問われたならば「そこに優れたドキュメンタリー映画があったから」としか言いようがありません!

私が大のドキュメンタリー好きであるということは周知の事実だと思いますが(知らねーよ)、この映画『アイルトン・セナ 音速の彼方へ』、ちょちょちょ超おもしろいドキュメンタリー映画でした。

F1なんて大っ嫌いだったんですけど(なぜならマニアックな深夜番組を見ようと思って鼻歌混じりにテレビつけたらF1中継だったりしたから)、この映画を見たら、F1ってこういう競技だったのかー、となるほど納得しました。特に日本ではセナvsプロストというライバル関係の構図で盛り上げてたみたいですが、なんていうかプロレスみたいでした(試合の外でお互いをけなしたり、挑発したり、みたいなところがね)。

中でも、セナが孤高のスーパーヒーローとして描かれている一方、ライバルのプロストが「悪魔かこいつ!」ってくらい悪〜いレーサーとして描かれてるのが気になりました。彼らのライバル関係について何も知らない私から見ての印象でしかないけど、いくらなんでも一方的すぎやしないかと。だってさー、世の中って、大抵「けんか両成敗」みたいなところ、あるじゃないすか。セナもなんかやってたんでしょこれ、って思っちゃいました(事実どうだったのかは知りません。あくまで印象です)。

レース中の車載カメラの映像が映画の随所で見られるのですが、これがちょっと尋常じゃないです。なんでこんなとんでもないスピードでするすると走ってられるのか、どうしたらモナコGPのあんな狭い道で他の車を追い越したりできるのか、素人目にも信じられません。なんか……かっこいいじゃない!F1なんて、テクノロジー礼賛・環境破壊の元凶だとさえ思って嫌悪してたのに!!

ていうか、F1云々より何より、セナの男前っぷりがハンパなくてびっくりしました。セナって、こんなかっこよかったんだなあ。私が小〜中学生くらいの頃によくテレビのCMとかで見てた気がするけど、当時の私にはその魅力がちっとも伝わってこなかったねー。

そして、今の私と同じ年齢、34歳で亡くなったということにもびっくり。当然事故で亡くなったことは知っていたけれど、てっきり40歳超えてたのかと思ってた。セナが年齢より老けて見えるのは、顔に刻まれたシワが深いせいだと思うのですが、それがブラジルの強い日差しに肌を焼かれたせいなのか、あるいは過酷なレースのストレスによるものなのか……いずれにしても陰りのある人だなあという印象を強く受けました。

ちょっと寂し気で、知的な雰囲気が漂っていて、なんですかこの王子様は!!と、超いまさらながら衝撃を受けています。イメージで言うとですね、『ベルサイユのばら』のフェルゼンですね!!(イミフ。似てないし) 個人的には、F1デビュー直後の、短髪のセナが特に好みです。かっけー!

雷蔵にしても、セナにしても、スターの輝きというのはなんともまばゆくて、たまりませんな〜。そのスターが生きた時代の空気や、彼らをスターにした社会情勢にも興味が沸いてきます。もちろん、彼らの生まれ持った資質、その世界の第一線で活躍するための努力にも、ただただひれ伏すのみですが。

この映画は、サンダンス・フィルム・フェスティバルの「2011年ワールドシネマドキュメンタリー部門 観客賞」を受賞している作品で、F1に関する知識がなくてもじゅうぶん楽しめる内容です。超絶おすすめ!セナかっけー!!そしてなによりやっぱり、ドキュメンタリー大好き〜!!!

■『アイルトン・セナ 音速の彼方へ』予告編



2012年5月13日 (日)

今さらですが稼働原発ゼロ!そして追悼MCA……


ご無沙汰しております、こんにちは。いや〜みなさま!日本は42年ぶりに、先進国では初めて、原発で発電した電気を使わない日々を実現した唯一の国となりました。しかし、ここに至るまでに、史上最悪の原発事故が起こらなければならなかったというのは痛恨の極みです。

東電福島第一原発事故から1年あまり。事故収束までにはほど遠いし、避難した人たちの苦しみは続いているし、なにより子供たちが被曝し続けているという現実に時折打ちのめされそうになりますが、ま、それぞれが、それぞれの場所でできることをやるしかないと思いますので、あきらめずいきましょう〜!!

すべての原発を廃炉にしてやるのだ〜〜〜〜〜!

稼働している原発がすべて停止する予定の5月5日、日付が変わってしばらく経った深夜に、ビースティー・ボーイズのMCAことアダム・ヤウクが亡くなったというニュースが飛び込んできました。そういえば癌で闘病していたし、そうか亡くなったか、残念だなあと思いながら、でもまだ第一報だし誤報かもと、なぜか現実逃避気味なことを考えていました。

でも、ツイッターを見ていると、アメリカのいろんなミュージシャンが「R.I.P. MCA」とつぶやき出すし、CNNのニュースサイトでもMCA死去のニュースが報じられると、いよいよ本当なんだと思わざるをえなくなり、途端に涙がどわ〜〜〜〜!!!と出てきました。

ミュージシャンが亡くなって大泣きしたのは初めてでした。MCAはビースティー・ボーイズとしてはお馬鹿なビデオを撮ったりするひょうきん者だったけれど、一方では世界各地の人権問題にも取り組むきわめてまじめな仏教徒だったし、そういうところに共感して、尊敬もしてました。まじめなところが好きだったのです!!

尖閣諸島を都民の税金で買おうなんて言い出すとんでもねーじじいが元気ピンピンなのに、なんでMCAみたいな立派で才能にあふれた人が夭逝するんだと本気で思ってます。こんなしょうもない愚痴言っても仕方ないんだけど、書かずにはおれなかった私の未熟さが恥ずかしいながらも、いや〜この世は不条理だね。

今はビースティーズの映像とか見ちゃうと涙だだ漏れになるので極力見ないようにしつつ現実逃避してますが、沖縄にいるかわいい甥っ子に今度CDでも持って行って、一緒に「ソワッチャワッチャワチャウォン!」って踊ろうと思います。(なんのこっちゃ!!)

以下、MCAに関連するウェブサイトをいくつか。

■テリー・リチャードソンによる写真公開中(冒頭に貼った写真も)
http://www.terrysdiary.com/post/22430858511/r-i-p-mca
※このリンク先の写真右上にある「OLDER」をクリックすると他の写真も見られます。いい写真がたくさん!!

■ビースティ・ボーイズ、MCAがメンバーに託したロックの殿堂入りスピーチ
http://www.mtvjapan.com/news/music/21043

■Adam Yauch’s Top 10(MCAの選ぶ映画ベスト10)
http://www.criterion.com/explore/57-adam-yauch-s-top-10

■Oscilloscope -アダム・ヤウクが映画界に遺したもの
http://kes.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/05/adam_yauch_1be7.html

■Red Hot Chili Peppers Pay Tribute to Adam "MCA" Yauch At New Jersey Concert


2012年4月30日 (月)

殺伐&孤独な映画三昧

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うわーうわーうわー!孤独〜〜〜!!殺伐〜〜〜!!!

今日は家にひとりなので、ケーブルテレビを見ながら掃除してました。見たのはなんの脈絡もない3本。『あるスキャンダルの覚え書き』(2006年/英・20世紀FOX)、『しとやかな獣』(1962年/大映)、『ストーカー』(2002年/米・20世紀FOX)です。

『あるスキャンダルの覚え書き』と『ストーカー』は、なんかもう孤独が狂気に向かってしまう悲しい映画でした……。でも、『あるスキャンダル〜』主演のジュディ・デンチが演じた女性教師は、狂ってるけど打たれ強くて放っといても生きていけそう。一方、『ストーカー』でロビン・ウィリアムズが演じたスーパーの写真現像カウンターに勤める従業員は、もうねー、孤独で寂しくて悲しくてどうしようもなかったなー。

あーーー寂しい。なんだこの寂寥感は!オイラ、お天気のいいゴールデンウィークにひとりでこんな映画見て何してんだろ……と悲しくなってしまいましたーーー!(←元気そう)

『しとやかな獣』は、以前映画館でも見ているんだけど、やっぱり「映画は大映」だけあっておもしろかったー!いやあ、殺伐としたー!!脚本は、つい先日100歳になられた新藤兼人さん……さすがです!その確かな手腕!!

ポンポン繰り出されるセリフが、どれもしたたかで皮肉に満ちてておかしかった。唯一、伊藤雄之助のセリフ「あんなの人間の暮らしじゃない。貧乏が骨の髄までしみついて……あんなの、人間の暮らしなんかじゃない」ってところで、それまでギャーギャーうるさかった一家がしーんと静まり返るところがとてもよかった。素晴らしい。日米安保についてもサラッと出てくるし、いつも変わらぬ人間模様を描きながら、当時の時代背景も味わえるとてもおもろい作品でした!

川島雄三監督って、私の大好物・若尾ちゃんが出ている映画、けっこう撮っていらっしゃるんですね。でも『雁の寺』あんまし好きじゃなかったなー。こないだ新文芸坐で見た『女は二度生まれる』は普通におもしろかったけど。やっぱり若尾ちゃんは増村だなー。若尾ちゃんを血みどろにするんだもんなー。ああ最高。(←変態!)

『しとやかな獣』の舞台になってるのは東京の「晴海アパート」で、住宅公団がつくった高層アパートだったんだって(とはいっても大部分は5階建て)。今は「晴海アイランドトリトンスクエア」という建物になってるらしいよ。なんか舌噛みそうで情緒のない変な名前ですね!(参考:ウィキ「晴海団地」

というわけでこれからまた『ザ・ファン』というロバートデニーロ主演のサイコスリラー見ます。これまた暇つぶしにしかならなそうな映画だけど、こんな日があってもいいよね〜。

休みは暦通りだけど、連休後半は原発反対のアクションしてきまーす!

2012年4月13日 (金)

来週から大映東京特集@新文芸坐!!


むはははは!

大飯原発の再稼働に猛烈反対しながら、映画監督「匠の技」Vol. 2 大映東京編@池袋・新文芸坐に通うぞ〜!!スクリーンで見る久々の大映映画、思いのほかうれしいなー。

若尾ちゃん!田宮二郎!増村!!山薩!!市川崑!!

アタイの大好物ばっかりやないの……(はあはあ)。雷蔵がいなくてもぜんぜん楽しめる大映映画、すばらしすぎる。通いますー!!チラシのデザインも最高だよね〜。もらいに行かなくちゃ♡

しかし!問題は17日だ!!!夜の回の上映がないとかふざけてんの?仕事休むよ?と思ったら、休めないー!!来客の予定が今日入った。バカヤローーーー!!!!(絶叫)

本気でどうしよう。午前休にして映画を見て……だめだ、小細工するのがめんどくさい!!

と、とりあえず来週のお楽しみは取っておいて、本日は大飯原発再稼働反対のアクションとして、先週に引き続き首相官邸前に行ってきます。首相官邸前に通うとか、イラク戦争以来だわー。まじムカつく野田。


4/16(月)
女は二度生まれる(1961) 11:30/15:10/18:50
赤線地帶(1956) 9:50/13:30/17:10/20:50(終映22:15)

4/17(火)
夜の素顔(1958) 9:55/14:20
夜の河(1956) 12:20/16:45(終映18:30)

※別番組のため夜の回がございません。ご了承ください。

4/18(水)
白い巨塔(1966) 9:30/12:10/14:50(終映17:20)

※ラスト1本割引はございません。
※別番組のため夜の回がございません。ご了承ください。

4/19(木)
鍵(1959) 10:25/14:30/18:35
黒い十人の女(1961) 12:35/16:40/20:45(終映22:30)

4/20(金)
巨人と玩具(1958) 11:35/15:15/19:00
黒の試走車〈テストカー〉(1962) 9:45/13:30/17:10/20:55(終映22:30)

2012年3月26日 (月)

あ、淡路さん……!?

風邪引いて仕事休んでまーす!今月はものすごく忙しかったので、過労でぶっ倒れました。なはははは。ぶっ倒れれば休めるので、これでいいのだ。

さて、自宅静養に励みつつ、日本映画専門チャンネルにて『兵隊やくざ』をやっているのでながら見しています。淡路恵子さんが「へそ酒」を提案するシーンでグッときているあたり、私もだいぶ頭おかしいと思いますが、ついでにネットサーフしてたら、こんなサイトを発見……。こ、これは!?

淡路恵子の浮気・家庭問題Web相談室

確かにご本人からのメッセージビデオもあるし、まぎれもなく淡路さんなんだろうけど、一体……。

話は変わりますが、「ワカメ酒」ならぬ「へそ酒」ですよ!!へそ酒の方が、もの悲しくていいね〜。芸者の音丸を演じる淡路さんが、「へそ酒でもどう?」と提案するんですね。すると、勝新演じる大宮が「お前のへそは駄目だ。両脇にこぼれちまう。下にこぼれなくちゃおもしろくねえ」と。おほー!それに応えて淡路さん、枕を腰の下に入れて、ちゃんと下にこぼれるように調整します。いいですねー。グッとときました。←馬鹿??

それはそうと、今日から東京で使っている電気に、原発で発電されたものはなくなりました!やったー!!日本国内で動いているのは54基中1基のみ、北海道の泊原発だけ。また、北海道電力は本日、5月5日に泊原発3号機を停止すると発表しました。こうなると、なんとしてでも福井にある大飯原発を動かそうと政府や財界は躍起になるでしょうから、そんな目論見を邪魔してやる!!の決意でおります。みなさんもぜひ、原発再稼働へ向けた動きに対して嫌がらせの限りを尽くしましょう!

反原発の運動を続けてこられた福井県小浜市にある妙通寺の中島哲演住職は、今日から福井県庁のロビーにてハンストを行うそうです。原発の問題は、命の問題と直結です。命懸けで取り組まれる中島住職に敬意を払いつつ、私も私にできることを精一杯やろうと思います。

ちなみに、東電管内の原発が全て停まったのは、実はこれが初めてではありません。例えば2003年の春には、東電の全原発が停止してるんです。その時は、原発が停まれば電気が足りなくなるなんてこと、誰も問題にしませんでした。これまで私たちがいかに騙されてきたか、よくわかりますよね。

TEPCOプレスリリース 2003年4月14日
「当社の保有する原子力発電プラント17基(合計1730.8万キロワ ット)全てが停止することとなります」 

へそ酒ひゃっほー☆とかいいつつ、原発にも全力で反対して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2012年3月11日 (日)

うおー1年経った


若富主演の『桜の代紋』をテレビで見ながら、仕事の面接準備をしていたあの日から1年。面接前だというのに、緊張のせいか『桜の代紋』の感想までブログに更新していたあの時からもう1年。はあ……胸が痛い。

すべてがガラリと変わってしまった、というよりも、「日本」という国家の化けの皮が剥がれて、正体を現したという方が正確なような気がします。だって、原発の問題なんて、40年以上ずっと変わらずあったんだもの。見てこなかっただけだもの。「目を逸らす」なんていう積極的な意思があったわけではなくて、原発の悲惨をただ知らなかったし、知ろうともしなかったんだもの。

原発事故が起こった今となっては、程度の差はあれ、誰もが「ヒバクシャ」になったわけですが、原発は、「自分以外の誰かが傷つきながら発電する」発電方法なのです。かつての炭坑労働がそうだったように、足尾鉱毒事件が、水俣病が、四日市ぜんそくがそうだったように、一部の人たちの利益のために多くの人々が苦しんできた、自然を破壊しまくってきた、現代日本の歴史を見つめ直す必要性を強く感じています。

そして私という人間は、こういう冷たい社会を結果的によしとしながら、こういう社会に生きてきた一人なんだと、つくづく思います。

多くの人に放射能汚染下で生きることを強いながら、いまもなお原発を再稼働しようと躍起になっている人がいます。外国に原発を輸出しようとする人がいます。でもさー、電気足りなくなるって、真っ赤な嘘だったじゃん。原発事故「収束」宣言って、え?どこが終わってんの??

原発を推進して、事故以前に戻ろうとする強烈な意志は確かに存在します。それにみんなで抗わないと、今後も苛酷を極める原子力災害は避けられません。原発が「安全に」停止したのに爆発した福島原発を忘れないでほしいと思います。

だから一人ひとりが、ささやかでも、今までとは少し違うことをやっていきませんか。あきらめる必要はないし、絶望する必要もないはずです。だってずっと世界は悲惨な地獄だったんだから。今にはじまったことじゃないんだから。

ということで、今日は全国各地でいろいろなイベントが行われるようですぜ。私も日比谷でデモとイベントに行ってきま〜す!!ピースオンアースには、坂本龍一氏、岩井俊二氏、加藤登紀子氏など著名人も来るんだってさ。あたたかくして出かけるぜ〜。

■3・11東京大行進 http://coalitionagainstnukes.jp/
■ピースオンアース http://peaceonearth.jp/


ところで一番上に貼った動画は、一時期話題になったフライング・ダッチマンの「ヒューマン・エラー」という曲です。京都のパンクなお兄ちゃんたちが、原発の問題をものすごく整理しながら(笑)延々と叫ぶ!長い曲なので、まあ途中まででもいいので、ぜひご覧くださーい。

人の命をなんや思ってんねんアホンダラぼけカス!!!!!

2012年3月 6日 (火)

ぐは!!

あーもーーー。人間めんどくさい。人間やめていいですか。

はっ!!!ものすごく久々の更新なのに、愚痴ではじまってしまってすみません。実はつい先日、入稿直前の原稿について著者からクレームがついて、掲載自体断固拒絶されるという大事件が発生。仕事ではなく、大学の恩師と一緒に作っている非営利の雑誌とはいえ、ショックウゥゥゥ……。取材で遠出したのにな。あーああ。

というわけでご無沙汰しております。1か月もあいてしまった!この間、「木村栄文レトロスペクティブ」などを堪能して昇天しておりました。後日また感想を書きたいと思います!!!

「後日書きます!」と言って書いたためしがないのが困る。ぐは!もういや。人間いや。あー。

また愚痴ってしまった!!

だがしかし、皆さんもぜひご覧になる機会がございましたら、木村栄文さんの番組作品をぜひご覧ください。ドキュメンタリーってこんなに自由なんだ!真面目なのに、笑える!そして泣ける!なんだこれおもしれー!!となること確実です。

東京での上映は先週の金曜日で終わりましたが……実は!!横浜にある放送ライブラリーで、栄文さんの作品が無料で見れちゃうということを、栄文作品上映の合間のトークショーで知りました!これはヤバい。通いつめるしかない!!

以下に、横浜で見られる栄文さんを集めてリンクしてみました。これすごい使えるんでね??と自画自賛。

「あいラブ優ちゃん」がもう一度見られないのは残念だけど、誰もが絶賛する「祭りばやしが聞こえる」は早く見たいな。今なら絶対に放送できない(らしい)、テキヤさんたちに密着したドキュメンタリー。見たい見たい!

「人間やめたい……」というボヤキではじまりましたが、いやいや、人間しょうもないけど、そこが悲しくて、美しいのさ……ってことでまとめたいと思います!!(イミフ!!!)


★横浜で見られる栄文さん

苦海浄土(放送日:1970.12.25)
戦後の最も大きな公害問題水俣病を、不知火海の漁業で生きる漁民たちの姿を通じて描いたもの。北林谷栄が扮する琵琶御前を狂言回しに、水俣病患者の女性などを訪ね、その海への愛、生活のことばを聴きながら、水俣病が奪ったものの貴重さを訴える。原作:石牟礼道子

鉛の霧(放送日:1974.06.29)
九州の一地方都市の工場で発生した公害事件を背景に、工場主の再建への努力と人間性を描く。古バッテリーから鉛を回収するために、バッテリーを炉で溶かす段階で鉛の蒸気が発生し、それを吸った工員十数人全員が鉛中毒となった。

祭りばやしが聞こえる(放送日:1975.11.22)
祭りのウラに生きる露天商人、いわゆるテキヤの実態を、九州各地の季節の中に克明に取材した番組。九州を支配する大親分や、ウダツのあがらないテキヤ、あるいは口上売りで一家をなすテキヤなど、厳しい稼業に生きる人々の哀歓を描く。

記者ありき 六鼓・菊竹淳(放送日:1977.11.10)
福岡日日新聞(現西日本新聞)の記者菊竹淳(ペンネーム六鼓)は、1932年(昭7)5月の陸海軍軍人が犬養毅首相を暗殺した5・15事件に際して、全国の新聞が沈黙するなか、社説で軍部の責任を追及した。この菊竹淳の人間性と思想を紹介しながら、ジャーナリストのあり方を問いかける。三国連太郎が菊竹に扮し、セミドキュメンタリーの手法で描く。

草の上の舞踏(放送日:1978.11.08)
在日韓国人・朝鮮人のお参りが多い福岡県の山寺、。この寺の四季と祭事、お参りする在日一世の女性たちの里帰りなどを通して、彼女たちの生活、故郷への想いを描く。

絵描きと戦争(放送日:1981.11.12)
太平洋戦争下に戦争画の大作を数々描いたために、戦後日本を追われた画家、藤田嗣治。一方、九州築後の片田舎に引き込もってカボチャやジャガイモを描いていた坂本繁二郎。2人の対照的な画家の生き方を通じて、戦後と芸術、人間の運命を描く。

むかし男ありけり(放送日:1984.08.26)
作家・檀一雄が晩年を過ごしたサンタクルスを高倉健がたずねる。サンタクルスは檀にとってどんな土地だったのか。高倉健の目を通して、檀の作家としての苦悩、孤独、愛を描く。◆彼は晩年の1年4カ月を、ポルトガルの海浜の町サンタクルスで過ごした。そしてこの生活を「生涯でこれほどの至福の期間はなかった」とエッセイで述懐している。

荒野に呼ばわる者 C.K.ドージャーの生涯(放送日:1986.12.24)
明治末期に来日、福岡市に市立学校を創設したバプテスト教会の宣教師チャールズ・ケルシー・ドージャーの生涯を描く。◆1906年、極東の小国日本は大国ロシアを破ったことで世界の注目を集めた。アメリカ南部、ジョージア州アトランタのバプテスト教会も日本に注目していた。名門マーサー大学を卒業後神学校を終えた27歳のドージャーは日本行きを決意、妻モードを伴って長崎の土を踏む。福岡市に男子中学校を創設することに情熱を注ぎ、1911年に現在の西南学院の前身である夜学校を設立した。しかし戒律に厳しく、安息日である日曜日にスポーツをすることを禁じて学生と対立し辞任に追い込まれる。◆西南学院創立70周年記念番組

ふりむけばアリラン峠(放送日:1987.12.29)
日本と韓国の間の歴史に翻弄された父に着せられた汚名を雪ぐことを望んで生きた男と彼を支え続けた妻、その夫婦の姿を通して人間の悲劇を描く。◆大東国男さんは韓国名を李碩奎という帰化人。父は李容九といい、日本と韓国の対等な連邦化を夢見て親日団体を組織していた。しかし日本人同志に裏切られ、理想と異なる植民地化への道を開いたことになってしまう。売国奴の烙印を押されてしまった父の真意を訴え続けた国男さんの姓「大東」は、韓国と日本が合邦して生まれるはずだった国の名である。日本人である妻とは、1945年韓国・ソウルで結ばれた。国男さんを支え、史料調査に力を注ぐ。1986年6月、国男さんは失意のうちに亡くなった。

桜吹雪のホームラン 証言・天才打者 大下弘(放送日:1989.06.27)
西鉄ライオンズの伝説的な打者大下弘の物語。野球を、子供を、女性を愛した天才打者の短く華麗な生涯を描く。

記者それぞれの夏 紙面に映す日米戦争(放送日:1991.12.25)
太平洋戦争の時代の、日本とアメリカそれぞれの二人の新聞人の生き方を通して、ジャーナリストのあるべき姿を問う。◆アメリカ側はワシントン州にある島の週間新聞「ベインブリッジ・レビュー」の社主兼編集者のウォルト・ウッドワード。日本は「毎日新聞」西部本社の編集局長・高杉孝二郎。

日出づる国の密使 明石元二郎ペテルブルグの謀略(放送日:1992.01.04)
日露戦争の側面でひそかに、しかし大規模に遂行された陸軍武官によるスパイ活動を描くドキュメンタリードラマ。◆1904年(明治37)、日露戦争が勃発。北の大国ロシアと極東の小国との戦いの帰結は明らかなものに思われた。その際、ロシア帝国の内部崩壊を画策して革命派に資金を渡し、革命を扇動した日本の武官がいた。ヨーロッパ駐在陸軍武官・明石元二郎大佐は、フィンランドの革命家コンニ・シリアクスと組んでペテルブルグ武装蜂起計画を軸とする「明石工作」を進めた。当時の100万円、現在の国家予算に換算して1200億円の巨費を個人的に託された明石の人物、シリアクスとの友情、そして情報戦の怖さを描く。

2012年2月 2日 (木)

行くしかない!「木村栄文レトロスペクティブ」


これはやばい。行くしかないじゃない!!

木村栄文レトロスペクティブ
2012年2月11日(土)〜3月2日(金)@オーディトリウム渋谷

木村栄文(ひでふみ)さんは、民放テレビ局(RKB毎日放送)の元ディレクターで、ものすごくユニークなドキュメンタリー作品をたくさん作ってこられた方、らしい。

実はわたし、エーブンさんの作品を1本丸々ちゃんと見たことはないのです!しかし、以前NHKで放送された「もういちどつくりたい ~テレビドキュメンタリスト・木村栄文の世界~」という番組を見て、すっかり魅了されてしまったのでした!!

「もういちどつくりたい」は、パーキンソン病で体の自由を奪われながらも、もう一度ドキュメンタリーをつくりたいという熱意を持ち続けるエーブンさんの生活と闘いを追った番組。エーブンさんの熱意や、素晴らしい奥さまにも感動したのだけれど、番組の中で紹介されたエーブンさんの過去の作品がもうとんでもなくて、その迫力に圧倒されたのでした!!

ドキュメンタリーなんだけど、俳優が出演してたりするわけです。たとえば、「苦海浄土」という作品には、みんな大好きおばあちゃん女優・北林谷栄さんが、琵琶瞽女(ごぜ)を演じながら、水俣病の現実をあぶり出すというような内容、らしいです。ああ、早く見たい!!

福岡のテレビ局でつくられたドキュメンタリー作品を見る機会になかなか恵まれず今日にいたりましたが、とうとう思う存分エーブン・ワールドにひたれる日が来たのであります。これが興奮せずにいらりょーか!!上映後に、トークショーもあるようなのでこれまた楽しみ。

ホームページを見ますと、今回の特集は東京だけでなく、「全国順次」と書いてありますので、皆さんもぜひ注目してみてくださいね〜!!

猛烈にお薦めいたします!!!(1本も見たことないけど)


【上映作品】
飛べやオガチ
Fly Ogachi│57分|1970年
●第14回ギャラクシー賞期間選奨
構成:井田敏 撮影:大江泰弘、井上謙治 編集:粟村皓司 音声:藤木大二郎 ナレーション:芥川隆行 琵琶:中村旭園
玄界灘の孤島に生きる海鳥・オガチは巨大な翼ゆえ地上からは飛び立てない。恨めしく空を見上げ梢をよじ登るが、ときに足を踏み外し命尽きることも……人力飛行機という果てなき夢を追い続ける前田建一の狂気にも似た老体の執念とオガチの羽ばたきがシンクロする。“男のロマン”と呼ぶにはあまりに不器用な男の挑 戦と生涯を追う。

いまは冬
Darkness│35分|1972年
構成:香月隆 撮影:木村光徳 編集:粟村皓司 音声:小野宏行 語り:中村靖
詩人、クリスチャンであり、貧しい人が自由に使える鍵の無い募金箱を全国に設置する「地の塩の箱」基金運動主催者の江口榛一。活動の衰退、娘の自殺、妻の病…孤独を深めていく中、千葉県の団地で木刀を振り回す姿は理想の社会を求め闘う侍のごとし。ちなみに、三里塚闘争の空港建設反対派、推進派ともに彼の賛同者であった。

鉛の霧
Lead Fog│41分|1974年
●1974年日本民間放送連盟賞テレビ社会番組最優秀賞 ●第1回放送文化基金賞ドキュメンタリー番組本賞
構成:香月隆 撮影:木村光徳 編集:芥川親雄 音声:小野宏行 ナレーション:杉山明男
鉛を精製する小さな工場を営む北島社長。社長含め従業員ほぼ全員が鉛中毒に冒されながら働く様が報道される。しかしこのルポが取引先の逆鱗に触れ、会社は倒産に追いやられる。窮地に立たされた北島社長。木村は北島の妻から「ジャーナリズムなんて大嫌い」と罵られながらも、北島のその後をどこまでも追いかけ続ける。

まっくら
Pitch-Black│48分|1973年
構成:森崎和江 撮影:木村光徳、相本卓郎 編集:粟村皓司 音声:小野宏行
出演:常田富士男、白石加代子
筑豊のボタ山にヘリコプターで舞い降りる不躾なレポーター役(木村栄文)は、炭鉱夫(常田富士雄)に痔の話で煙に巻かれ、炭鉱の女(白石加代子)には川へ放り込まれる。度重なる事故で7000人以上が殉職した筑豊炭鉱、それでも働く人々にとってそれは生きる力そのものだった。失われていくものへの木村の愛が滲む傑作。

苦海浄土
Pure Land, Poisoned Sea│49分|1970年 
●第25回芸術祭大賞
作:石牟礼道子 撮影:木下淳介、大江泰弘 編集:粟村皓司 音声:小野宏行、井上義信
ごぜ・語り・出演:北林谷栄 語り:今福正雄
「自分の親に、子供に、妻に、水銀を飲ませて見ろ。そうすればこの地獄が分かる」――石牟礼道子の同名小説を原作に、不知火海の漁業で生きてきた人々の海への愛と懸命に生きる姿を描き出す。北林谷栄ふんする琵琶瞽女(ごぜ)が町を彷徨い、水俣病患者や遺族に寄り添うという木村の演出は虚実のあわいから観る者全ての胸を撃つ。

あいラブ優ちゃん
I Love Yu-chan│48分│1976年
●第14回ギャラクシー賞大賞
構成:木村栄文 撮影:木村栄文、相本卓郎、木谷重勝 編集:粟村皓司 音声:藤木大二郎、小野宏行、遠藤裕己 朗読:木村栄文
主人公は先天的な障がいを持つ自身の長女・優ちゃん。愛娘への想いとともに木村が生きた世界の豊かさをも結晶させた伝説的なエーブン流セルフドキュメンタリー。自ら担当したナレーション曰く、「足の悪い優は、かけっこではいつもドン尻です。でも、おてんとうさまはこの子に天性の明るい気質を授けてくれたと思います」。

記者ありき 六鼓・菊竹淳
The Journalist: Rokko/Kikutake Sunao│86分│1977年
●第5回放送文化基金賞ドキュメンタリー番組 番組賞 ●1977年度テレビ大賞優秀番組賞 ●第21回JCJ賞本賞
構成:鳥山拡 撮影:相本卓郎 編集:粟村皓司 音声:藤木大二郎 朗読:江藤茂利
出演:三國連太郎
五・一五事件の後、大手新聞社が軒並み軍部支持を掲げる中、ファシズムを痛烈に批判し続けた新聞記者・菊竹淳。三國連太郎が菊竹を演じるのだが、再現ドラマと 呼ぶにはあまりにもアヴァンギャルド。ジャーナリズムのあり方といったテーマを超えて、木村=三國コンビは、狂気にも似た“淳しゃん”の自由への情熱に迫 る。必見!

鳳仙花 ~近く遥かな歌声~
Bongseonhwa│72分|1980年
●第35回芸術祭大賞
構成:金平洙 撮影:木村光徳 編集:粟村皓司 音声:遠藤裕己 朗読:江藤茂利、中川豊子
朝鮮動乱の最中、人々を支えたのはそうとは知らず響いた日本のメロディだった。それは終戦後「ポンチャック」に姿を変え、今なお歌い継がれている。美空ひばりや韓国国民的歌手、文化人らへの膨大なインタビューと歌唱で展開する日本と韓国・朝鮮の近現代関係史論。木村のときには酒を交えながらの体当たりの取材が冴え渡る。

むかし男ありけり
A Portrait of the Author│85分|1984年
●第39回芸術祭優秀賞 ●第22回ギャラクシー賞月間賞 ●1984年度テレビ大賞優秀番組賞
構成:鳥山拡 撮影:木村光徳、相本卓郎 編集:粟村皓司 音声:藤木大二郎 ナレーター:白坂道子 出演:高倉健
“最後の無頼派作家”と呼ばれた男の素顔とは? 作家・檀一雄の晩年の足どりを俳優・高倉健が追う。日本での母、妻、愛人たちとの愛憎の日々とは対照的に、異国の地ポルトガル・サンタクルスでは土地の人々から慕われ、穏やかな時を過ごしたことが明かされる。健さん、木村が並んで男を試される愛人との対面シーンはスリル満点。

絵描きと戦争
The Painters and the War|92分|1981年 
●第36回芸術祭優秀賞 ●第9回放送文化基金賞ドキュメンタリー番組 番組賞 ●1981年度テレビ大賞優秀番組賞
構成:菊畑茂久馬 撮影:相本卓郎 編集・演出協力:粟村皓司 音声:藤木大二郎
太平洋戦争の時代を芸術家たちはどのように過ごしたのか? 九州筑後の片田舎でひっそりと農作物や牛ばかりを描き続けた坂本繁二郎と、数々の戦争画の大作を残し、戦後は日本を追われた藤田嗣治。二人の画家の対照的な生き方を中心に、戦争が芸術に与える影響を考察しながら、時代に翻弄される人間の運命を浮き彫りにする。

桜吹雪のホームラン ~証言・天才打者大下弘~
The Home-Run King: Oshita Hiroshi|81分│1989年
●1989年日本民間放送連盟賞テレビ娯楽番組最優秀賞 ●第26回ギャラクシー賞奨励賞
構成:木村栄文 撮影:久保田稔 編集:粟村皓司 音声:藤木大二郎 ナレーター:井川良久、芳賀喜子
敗戦直後の日本プロ野球界が生んだホームランキング。“野武士軍団”西鉄ライオンズの主砲、大下弘。その生き様、光と影を往年の名選手や教え子たちの証言で彫り上げる。フォークボールがまだ“魔球”だった時代の英雄譚には、戦友たちが語る「伝説」こそ相応しいと言わんばかりの粋な演出に野球ファンならずとも泣き笑う。

記者それぞれの夏 ~紙面に映す日米戦争~
The Journalists under the Pacific War│81分 | 1990年 
●第6回芸術作品賞
構成・演出:木村栄文 撮影:木谷重勝、今村晃一 編集:木谷重勝 音声:藤木大二郎、小野宏行
朗読:白坂美智子、常田富士男、中村基樹
太平洋戦争時、日本とアメリカの新聞はそれぞれ戦争をどう伝えたのか。両国の当時の記者への貴重なインタビューに加え、ワシントン州のとある島のローカル新聞の発行人と、毎日新聞西部本社の編集局長という二人の新聞人の生き方を通してジャーナリズムのあり方を問う。戦争とは何か?取材対象者から木村が問い返される場面も。


2012年1月30日 (月)

八千草薫特集@新文芸坐

201202_yachigusa

八千草さんって、お若いときほんとにきれいでかわいくって好きー!特に『濡れ髪剣法』のお姫様役に萌え萌えでーす。でもあんまし見たいなあと思う映画がないのはなぜだ。

2月13日は雷蔵さん主演の『濡れ髪剣法』(1958年)と『忍びの者 伊賀屋敷』(1965年)の上映があるぜよ。『忍びの者 伊賀屋敷』は見たことない!見に行っちゃおうかな。

ところで話は変わりますが、原発都民投票の受任者募集中!オイラも受任者でっす。登録は簡単だよ。詳しくは以下をどうぞご覧くださいませ。

東京「原発」都民投票/大阪「原発」市民投票 東京電力、関西電力の「原発」の是非を決めるのは誰?


2012年1月14日 (土)

初めて見た!「市川雷蔵と大映スターたち」


こんにちは。原稿がすすまないと、相変わらずネットに逃げる五尺です。

今日は横浜で脱原発世界会議をやっているので、行こうかどうか迷っていたところ、風邪を引いてダウンしました。不覚!!友達がデモに行ってるはずです。頼んだぞー!

で、病床で原稿書けず悶々しているうちに、YouTubeで雷蔵さんの動画でもないかとウロウロしはじめると、あ、あ、あった!というわけでさっそく再生リストを作成したよ。埋め込みはなんとなくやめておきます。 →ここ にあるよ〜ん。ちなみに、一つの番組を15の動画に分けてアップしてあるのですが、5番目の動画のみ見られないようです。

調べてみたら、NHKアーカイブスのページがヒットしてきたぜ。1991年にBSで放送されたみたいですね。わたし、当時13歳!!雷蔵さんを知る由もなく。

他にも「市川雷蔵」で検索かけたら、NHKでも何回か特集されてたんだね。以前にも一度調べたことがあったような気がするけど、確認するのがめんどくさいので以下にまとめてしまった!バカ!原稿書け!!書かないなら寝てろ!!


NHKアーカイブス保存番組検索結果一覧

◎ノスタルジースペシャル 市川雷蔵と大映スターたち
 放送日:1991年3月23日 チャンネル:BS 2
 主な出演者:若尾文子/藤村志保

◎あの人あの芸 市川雷蔵
 放送日:1997年6月30日 チャンネル:総合
 主な出演者:相川浩

◎シネマ・パラダイス 市川雷蔵特集
 放送日:1999年11月27日 チャンネル:BS 2
 放送日:2001年2月25日 チャンネル:デジタルBS Hi
 主な出演者:小堺一機/前田武彦/小林千絵/本郷功次郎/
 岡崎ゆみ/川井郁子/堀沢真己
 ナレーション:小林清志(俳優)
 番組内容紹介:日本映画史に残る大スター・市川雷蔵の特集である。俳優の本郷功次郎をゲストに迎え、市川雷蔵宅に居候していた当時の想い出話や研究熱心だった市川雷蔵の素顔を語ってもらう。
 
◎市川雷蔵 その魅力のすべて
 放送日:2002年5月10日 チャンネル:BS 2
 主な出演者:中村玉緒/田中徳三/冨士眞奈美/本郷功次郎/
 藤村志保/岸田今日子/高橋克彦/山根貞男/若尾文子

◎市川雷蔵の魅力
 放送日:2002年5月13日 チャンネル:BS 2
 放送日:2002年5月14日 チャンネル:BS 2
 放送日:2002年5月15日 チャンネル:BS 2
 放送日:2002年5月16日 チャンネル:BS 2

◎知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 市川雷蔵~華麗なる翳(かげ)り <全4回>
 番組内容紹介:市川雷蔵には、スーパースターの条件である〈かげ〉が光を放つ眩しさがあったという。滲み出る雷蔵独特の〈かげ〉の魅力と謎に迫る4回シリーズの第1回。

 第1回「障子越しの美形」
 村松友視,森田富士郎,【語り】小川真司,【朗読】石丸純
 放送日:2005年7月5日 チャンネル:デジタル教育

 第2回「生い立ちの<かげ>」
 村松友視,北村敏子,【語り】小川真司,【朗読】石丸純
 放送日:2005年7月12日 チャンネル:デジタル教育

 第3回「ライバル勝新太郎」
 村松友視,藤村志保,【語り】小川真司,【朗読】石丸純
 放送日:2005年7月19日 チャンネル:デジタル教育

 第4回「鏡の中の眠狂四郎」
 村松友視,【語り】小川真司,【朗読】石丸純
 放送日:2005年7月26日 チャンネル:デジタル教育

◎知るを楽しむ 私のこだわり人物伝スペシャル
 第2部「いい女、いい男の条件」 向田邦子&市川雷蔵
 放送日:2006年1月1日 チャンネル:デジタル教育

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